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魅せられて

☆☆1996年。 監督はベルナルド・ベルトリッチ。母親が自殺した19歳の少女が、アメリカからイタリアへと彫刻のモデルになりにやって来つつ、父親を探したり恋をしたりもするお話。リヴ・タイラーのスタイルと良さと美しさが尋常じゃない。 顔はやっぱりスティーブン・タイラーっぽいキングコングな面影を残しつつも、全体的な雰囲気の瑞々しさが爆発してる。余裕で水着になるし脱ぐし、ベルトリッチ監督の作品って必要以上に性しち...

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めぐりあう日

☆☆☆2016年7月30日公開。 監督はウニー・ルコント。里子に出され実の親を知らずに育った女性が、親を探しに息子とともにパリからダンケルクへやってくるお話。終始憂いを帯びた表情の女性がメランコリックでとてもよい。 思いつめた感じです。夫と上手くいかなくなってたり、息子とも微妙な距離があったり、なんか人生そのものって雰囲気がリアルでした。女性は理学療法士なのだが、息子が通う学校で働いている女性がお客さんして...

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ヘヴン・アドアーズ・ユー ~ドキュメンタリー・オブ・エリオット・スミス~

☆☆☆2015年10月21日DVD発売。 監督はニコラス・ロッシ。2003年に34歳で亡くなったシンガーソングライター、エリオット・スミスのドキュメンタリー。『グッド・ウィル・ハンティング』に使用され、グラミー賞へのノミネートで注目された。エリオット・スミスはとても繊細でメランコリックな曲を作る人だったのだが、メンタルは不安定で最後は自分の胸をナイフで2回刺して死んでしまった。 ぼくはアーティストの人間性やプライベー...

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エレナの惑い

☆☆2014年2月20日公開。 監督・脚本はアンドレイ・ズビャギンツェフ。お金持ちと再婚した元看護師のエレナが、色々悩むお話。『父、帰る』が素晴らしかったけど、その後の『ヴェラの祈り』がタルコフスキーっぽいけど退屈で、『裁かれるは善人のみ』もよくわからなかったので、この作品は敬遠していたのだが一応観てみました。冒頭から気にとまってる鳥を延々と撮影してて、パソコン画面がフリーズしてるのかと思いました(パソコ...

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再会の街で

☆☆☆☆2007年。 監督・脚本はマイク・バインダー。歯科医として裕福な生活を送り、妻と娘もいて幸せな日々を送る男(ドン・チードル)が、9.11で家族を失った大学時代の元ルームメイト(アダム・サンドラ―)を再会し、心に深く傷を負った彼を救おうとするお話。ドン・チードル演じる歯科医は、キレイな奥さんと可愛い娘がいて満たされてるかと思いきや、美人の精神科医(リヴ・タイラー)につきまとってて笑えた。 リヴ・タイラー...

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エル・スール

☆☆☆1983年。 監督・脚本はビクトル・エリセ。原作は、アデライダ・ガルシア・モラレスの同名の短編小説。幼い時に父親が失踪した女性が、父親を回想するお話。お父さんはなんだか謎めいた人で、副業だか趣味だかでダウジングをやってたりする。 その父を慈しむように回想する女性の目線が、温かくて素敵です。生命の息吹が感じられない抜け殻っぽい父親の姿が、なんだか沁みます。 その父親の最後も壮絶。キレイな映像だしテン...

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あるふたりの情事、28の部屋

☆☆☆2012年。 監督はマット・ロス。お互いの出張先で出会って関係を持った男女が、その後も各地のホテルで逢瀬を重ねつつ恋に悩むお話。マット・ロス監督の『はじまりへの旅』が素晴らしすぎたので、この作品も観てみました。お互いに1人でレストランで食事をしていたところを男性から声をかけるのだが、女性がウェルカムすぎて笑ってしまった。 素敵な異性から声をかけられたら、こんなリアクションなのかもしれないですね。作家...

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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

☆☆☆2017年1月7日公開。 監督はラース・クラウメ。1950年代後半のドイツで、ナチスによる戦争犯罪の告発に執念を燃やす検事長フリッツ・バウアーが、アイヒマン逮捕に暗躍した事件を描いた伝記映画。フリッツ・バウアーはお茶の水博士っぽい初老の男なのだが、気性が激しい感じで勢いがあっていい。 エネルギーに満ち溢れてます。この人が色々な問題にぶつかりながらもアイヒマン逮捕に関わっていくのだが、史実としてこの流れが...

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はじまりへの旅

☆☆☆☆☆2017年4月1日公開。 監督・脚本はマット・ロス。森で世俗を離れて6人の子供を育てていた厳格な父(ヴィゴ・モーテンセン)が、色々困るお話。森でサバイバルかつ知的な独特な教育方針で子育てしてるのだが、とてもオシャレな雰囲気なところがいい感じ。 あとで出てくるバスも含めて、超名作『リトル・ミス・サンシャイン』を彷彿とさせるものがある。狩りやヨガ、トレッキングやロッククライミング、そして筋トレみたいのま...

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イエスタデイ

☆☆☆2016年10月1日公開。 監督はペーテル・フリント。ノルウェーでタイムリーにビートルズに憧れていた少年たちの青春物語。いきなり「She Loves You」という超王道な選曲ではじまるオープニングに大興奮! 直球すぎて清々しい。 その流れで仲間4人でバンド活動をがんばるかと思いきや、楽器も中々手に入れらえずほとんど活動しないし(笑) 恋愛メインな感じ。仲間たちや女の子たちのヴィジュアルがとても美しくて、キラキラ感...

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