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男性・女性

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☆☆

1966年。 監督はジャン=リュック・ゴダール。

原作はギ・ド・モーパッサンの短編小説『ポールの恋人』(1881年)と『合図』(1886年)。

21歳の青年ポール(ジャン=ピエール・レオ)が、喫茶店で知り合ったマドレーヌ(シャンタル・ゴヤ)と恋をするストーリーに、パリの青年男女に対するインタビューを各所にはさんで訳わからなくなってるお話。

映像のオシャレさがすごくて、渋谷系というかフリッパーズ・ギターとピチカート・ファイヴが相当参考ににしたんだろうなって感じです。 画面に文字がバシバシ出るところは、ギャスパー・ノエ監督の『カノン』にも似てるので、この作品からの影響かもしれないですね。 今観てもオシャレな映像を作ったゴダールはすごいと思う。

ジャン=ピエール・レオが、オシャレでカッコいいしとても美しい。 相手役のシャンタル・ゴヤもキレイなのだが、どうしてもゴダール作品だとアンナ・カリーナと比べちゃってダメですね。

ままならない恋愛模様がもどかしいストーリーは楽しいのだが、随所にはさまれるインタビューや本編と関係ないシーンが沢山あるので、見てて疲れます。 こうゆう実験的なものって、当時はすごかったのかもしれないけど、今観るとなんやこれってなりますね。

そんなこんなんで、とってもゴダールっぽい作品です。




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