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昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

☆☆☆☆

2014年7月17日から9月25日まで放送。全11話。

脚本は井上由美子。

旦那と平和に暮らす平凡な主婦(上戸彩)が、ブルジョワで不倫しまくってる派手な主婦(吉瀬美智子)と知り合い、不倫しちゃうお話。

旦那(鈴木浩介)とは仲がいいけどセックスレスって設定が、すごいリアル。 付き合ってる時に週1ペースぐらいで会ってる時は、狂おしいくらいにセックスしてたのに、一緒に住みはじめたとたん、性の対象じゃなくなっちゃったりするんですよね。 家族になっちゃうと言いますか・・・。 「セックスに大切なのは攻撃本能だ」って村上龍が書いてましたが、家族になっちゃうと守ってあげる対象になるのかもしれません。

夫が上戸彩に、「君の事は大切だと思ってる好きだけど、性の対象ではなくなってしまった、ごめん」みたいな発言をするのだが、その気持ちがわかりすぎて胸がキリキリしました。 でもちゃんと言葉にして妻に伝えた、夫は誠実な人だと思います。

既婚で地味な高校教師の男(斎藤工)と知り合い、徐々に惹かれあうのですが、このキャラクターの魅力がよく理解出来なかった。 斎藤工はこのドラマでブレイクしたらしいので、女性から観るとセクシーなのかな。

一方吉瀬美智子は図々しく上戸彩を巻き込んでいくのですが、その強引さがすごいです。 さすが元モデルなスタイルの良さと、顔も美しいです。 ぼくは髪の長い女性が好きなのですが、この女優さんはずっとショートみたいですね。 長いの似合わないのかな。

彼女の不倫相手は雑誌の編集長である夫の、仕事で起用している売れない画家(北村一輝)。 ぶっきらぼうだけどワイルドな感じで、カッコいいです。 体もかなり鍛えてるし、シンプルなファッションもいい感じ。

なんか予想よりエロいシーンや修羅場展開がなくて、意外でした。 もっと脱いだり絡んだり、刺されたり水ぶっかけられたりするのかと思ってました(笑) そうゆう意味では、上品な仕上がりですね。

上戸彩のモノローグが「です・ます」調で流れるのですが、すごいダサいし違和感全開。 刑務所から家族に宛てた手紙かよ。 なんかの伏線とも考えたけど、全然環形なかったです。

ドラマなんで展開もゆっくりなのですが、上記セックスレス問題やセレブな吉瀬美智子が夫に愛されてなかったり、斎藤工の奥さん(伊藤歩)も登場してそっちの夫婦は仕事のキャリア問題もあったりと、色々楽しめました。

最後はそれなりの修羅場もあって、満足でした。




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