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ハーフネルソン

ハーフネルソン

☆☆☆

2017年6月17日公開。 監督はライアン・フレック。

2006年8月11日より北米公開。 日本では、11年後となる2017年6月17日に初上映。

中学の歴史の教師(ライアン・ゴズリング)がドラッグの溺れつつ、一人の生徒と考究するお話。

学校では明るいというか破天荒な感じで、中々の人気者の教師なのだが、家出はドラッグやってて暗い感じな先生。 ドラッグやって享楽的に楽しんでるんじゃなくて、なんかアヘン窟でダメになっちゃった人みたいな感じです。

黒人の女子生徒(12歳)も兄弟が刑務所にいたり、家も母子家庭で大変だったり、兄の知り合いのドラッグの売人に利用されたりと困った環境なのだが、彼女が学校のトイレで鼻から吸引してヘロヘロになってた先生を見つけてから、2人の淡い友情が芽生えます。

彼女は先生にほんのり恋心を抱いてる感じなのだが、その辺はさらっとした描写です。 この女の子の演技がなかなかいい感じです。 シャリーカ・エップスって女優さんなのだが、この作品から11年たった今、名前を聞かないので活躍してないのかもしれません。

先生も同僚の先生とセックスしつつ、翌朝冷たくしたり、後日突然訪ねて行って押し倒そうとしてブン殴られたり、ダメさ加減はメジャー級です。 何やってても無力感に包まれてる感じが、観てて切ないです。

終始地味だしネガティブな展開が続くし、ラストもさっぱりしてるのだが、心に残る作品でした。




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