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シンデレラマン(2005年)

シンデララマン

☆☆☆☆☆

2005年。 監督はロン・ハワード。

大恐慌時代の活躍したボクサー、ジェームス・J・ブラドックの自伝映画。

井上順(ザ・スパイダース)ライクなラッセル・クロウが、渋い。 ってゆうかやや地味。 そして妻役のレネー・ゼルウィガーの、あんまり可愛くない感じがリアルです。

ジェームス・J・ブラドックは、すごい謙虚で真面目な人だったみたいで、破天荒すぎるボクシング映画を沢山観ていたので、拍子抜けした。 貧しすぎてサラミを万引きした息子を、そっとたしなめるシーンとか人間出来すぎてます。 泣けました。

その代わりに、ポール・ジアマッティ演じるマネージャーのおじさんが、生き生きしててすごい魅力的です。 ポール・ジアマッティといえば、『サイドウェイ』(2005年、アレクサンダー・ペイン監督)が最高に好きなのだが、あれと同じぐらいこの作品でのポール・ジアマッティの演技も素晴らしかった。

大恐慌で本気で貧しいのだが、ボクサーとして大成せず、ライセンスも剥奪されて赤貧になる。 大恐慌って大変だったんですね。
港湾労働してる時に知り合う男を、パディ・コンシダインが演じてて、これまたいい味出してました。 彼は『思秋期』って作品で監督もやってますが、これも重いドラマですごい面白い作品でした。

親子愛、夫婦愛、マネージャーとの友情のどれもがすごい泣けます。 マネージャーがほんといい人で、その生き様がカッコ良かった。 そして試合のシーンの熱気もすごいです。

ボクシング映画は素晴らしい作品が沢山あるけど、どれも最高に楽しかったです! 観て良かった。




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