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わが悲しき娼婦たちの思い出

わが悲しき娼婦たちの思い出

☆☆☆

2011年。 DVDスルー。 監督はヘニング・カールセン。

原作はノーベル賞作家、ガルシア・マルケス。

マラガ国際映画祭 ヤング審査員賞(なんだそれ)。

90歳の誕生日に処女を抱きたい!って思って売春宿に手配してもらったけど、やってきた14歳の少女に恋するおじいさんのお話。

小学生ぐらいの時に売春宿に迷い込んで、そのまま初体験しちゃったりとか、エキサイティングな性生活してきた新聞のコラムニストのおじいさんが、過去を振り返りつつ14歳の少女への想いを追いかける感じは、『ニンフォマニアック』にちょっと似てる。 『ニンフォマニアック』って笑えて悲しくて刺激的で、ぼくはすごく好きな作品なんですが、人に勧めると苦笑いのあと流されちゃう事が多いのが残念です。

回想の中の売春宿では娼婦たちがみんな全裸でウロウロしてて、ジミヘンのジャケットみたいになっるのですが、最初は服着ててほしいですね。

おじいさんが過去に関係を持った女性たちも、すでに死んでたりおばあさんになってたりして、なんか人生のはかなさ具合がハンパじゃないです。 男も女もみんな老人になっちゃうんですよね。 ホラーより残酷な描写です。

様々な事件も起こったり、おじいさんがキレたりして大変なんですが、認知症っぽいというか妄想まみれというか、なんか見てて怖いです。

わけのわかんない作品ですが、結構強烈でした。




 
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