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パターソン

パターソン

☆☆☆☆

2017年8月26日公開。 監督・脚本はジム・ジャームッシュ。

パターソン市でバスの運転手をしている男のお話。

映像やファッション、小物が異常にオシャレで、なんかもう中目黒の雑貨屋みたいな雰囲気。 選んでる人のセンスが尋常じゃないと思う。

詩を書きつつ、日常を送るパターソン(アダム・ドライバー)の日々が、なんか素敵なんだけど満たされて無いようにも見えて、人生してる。 奥さんだか恋人(ゴルシフテ・ファラハニ)は働いてないみたいだし、毎日カーテンにペインティングしたりカップケーキ焼いたり、趣味人しまくってるところもすごい。 自由すぎるだろ。 せめて専業主婦的なポジションなら、朝食を作って送り出すぐらいしてほしいと思うのは、ぼくが日本人だからなんだろうか・・・。 

ゴルシフテ・ファラハニはキレイなんだけど顔が濃すぎて、毎日見てたら胃もたれしそう(カツカレー級)。

彼女の作った変な創作料理が美味しくないんだけど、がんばって食べてあげるパターソンが笑えた。 彼女も気づいてあげてほしい。

序盤は素敵な雰囲気と映像を堪能して最高だと思ってたのだが、中盤で飽きた。 いかにもジム・ジャームッシュな作品なのだが、ウォン・カーウァイっぽいというか、中身スカスカな気もした。

詩の良さがわかるともっと楽しめると思うのだが、まったく理解出来ないので、置いて行かれた感も強く感じる。

書いてた詩からするとパターソンは彼女をすごく愛してるみたいなのだが、あんまり幸せに見えない。 

そして、ブルドックの顔が気持ち悪かった。 かわいい犬にしてくれ。





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